教育支援プロジェクト設立までのロードマップ

プロフィール

みなさん、こんにちは!けんたです。Twitter

私は2030年までに教育支援プロジェクトを設立することを目標としています。

なぜ、教育支援プロジェクトを設立したいのか。

・不登校になったらおわり

・高校卒業しないとおわり

・家庭環境が複雑だとおわり

このような世の中が未熟だと思うからです。

もちろん、現在でもこうした状況におかれている子どもへの支援はあります。

しかし、まだまだ不十分です。

だから、教育支援プロジェクトを設立し、

不登校でも、高校卒業しなくても、家庭環境に恵まれなくても、

幸せに生きていける世の中にしたいのです。

教育支援プロジェクトとは

その子が習いたいこと

その子に必要なことを教えられる場所を作ります。

フリースクールを経営しようとしていた時期もありましたが、

今の私の実力では、お子さんを預かるだけ、

学校で習う勉強を教えるだけのフリースクールになってしまいます。

2030年までに、私がフリーランスとして力をつければ、

学校の勉強だけでなく、稼ぐため生きていくため

勉強を教えることができます。

その子が習いたいこと

その子に必要なことを教えられ、

将来、幸せに生活していける力をつける。

そんな場所をつくること。

それが、私の目指す教育支援プロジェクトです。

設立までのロードマップ

設立までに必要なこと。

・設立に向けての資金調達

・フリーランスとして実績をつける

・仲間集め

資金調達は5000万円を目標にしています。

そうすれば、年利4%の運用で200万円です。

午前中にフリーランスとして働けば、

その200万円と合わせて、生活していけます。
※家族を説得するには、お金の話は避けて通れません。ご了承ください。

午後からは、教育支援プロジェクトに

時間と労力を当てることができるのです。

仲間集めですが、

塾や小学校で10年以上の勤務経験があるため、

つてはあります。

そのため、当面は資金調達と

フリーランスとしての実績を積むことを優先します。

資金は、資産運用とフリーランスとしての稼ぎで調達する予定です。

もし、5000万円貯まっていなくても、

フリーランスの実績次第で、プロジェクトを動かします。

まとめ

教育支援プロジェクトとは

その子が習いたいこと

その子に必要なことを教えられ、

将来、幸せに生活していける力をつける。

そんな場所

設立までに必要なこと

資金調達とフリーランスとしての実績を作る

以上が私の教育支援プロジェクト設立までのロードマップでした。

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