こんにちは、けんたです。(PR)
2022年3月よりWeb3の世界にどっぷりと浸かっています。
2022年の国内NFTはCNPで大盛り上がりしました。
そして先日のAPP。波が来てます。
今回紹介するのは、2022年最後の大波。
今話題の国内NFT、LLACをご存じですか?
LLAC(Live Like A Cat)「猫のように生きる」
なんだか、自由気ままな感じがしていいですね。
さっそくLLACの魅力を紹介していきます。
LLACとは
Live Like A Cat(LLAC)は、
「猫のように生きる」という
ライフスタイルのOS
「猫のように生きる」とは、
それぞれが、自分の心地よい生き方を探し、
自分らしく生きること。
正解は1つじゃない。
あなたにあったOSへ、生き方をアップデートしていこう。
引用元LLAC公式サイト | Live Like A Cat
といことがコンセプトとなっております。
人間も、もっと猫のように自由に生きてもいいんじゃない?
ということです。
LLACはこのプロジェクトを通して、日本に
「猫みたいに生きる人」を増やしていくことを目的としています。
・安定した会社で働くのが正解
・主婦は家事をして当たり前
・嫌なことあっても仕事だから我慢しないといけない
・フリーランス、起業は特別な人たちだけ
・副業はバレないように隠れてしないといけない
・みんな残業してるから定時で帰れない
・キャリアのレールから一度外れると自分の人生を生きられない
・楽しくないけど学校には行かないといけないこんな常識は、ネコの世界にはありません。
ぜんぶ、人間が勝手に作ったルール。
【22,222】「人間やめてみよ」国産ジェネラティブNFT「Live Like A Cat」始まるよ🐈#LLAC|しゅうへい|note
これを読んだとき、少し前の自分のことかな?と思いました。
当たり前を疑うって大事ですよね。
当たり前に流されるって実は楽でもあるんですよね。
でも、それは自分らしさを失うことにつながってないか?
本当にそれが自分のやりたいことなのか?
こういったことに気づかせてくれるのがLLACです。
デザインが愛くるしい
この愛くるしさ。絶妙。
私としては「かわいい」より「愛くるしい」がぴったりきます。
なぜ愛くるしいのか。こちらをご覧ください。
設計図を見ると「たしかにそうだな」と感じます。
また、一体一体が個性的でどれも愛くるしい!
どの子のNFTにするか、考えるだけでワクワクします。
そして、LLACはPFP(プロフィールアイコン)のNFTです。
この猫、Twitterのアイコンにしたくないですか?
Live Like A CatのNFTを持つことや、SNSで見かけることで、自分で作ったルールを見直すキッカケに。
そして、あなたが気ままに生きていくことで、周りの人や子どもたちが生きやすい世界に変わっていきます。
【22,222】「人間やめてみよ」国産ジェネラティブNFT「Live Like A Cat」始まるよ🐈#LLAC|しゅうへい|note
しかも、LLACのNFTを持って終わりではなく、
それに触れることで自分を見直す。
猫みたいに生きる人を増やしていく。
愛くるしさに癒されるだけでなく、自分を見つめ直すきっかけにもなる。
そんなNFTなのです。
主催コミュニティはフリーランスの学校
LLACの主催コミュニティはフリーランスの学校です。
入学申し込みはこちら、初級編は無料
すでに18,000人が受講中!フリーランスの学校の入学はこちら【1分で完了】 (freelance-gakkou.com)
オンラインスクール×NFTという珍しい事例となっています。
このLLACに関わることで、このプロジェクトに賛同する方々と交流が生まれます。
Discord内には、「マーケティング・セールス部」「アイデア・企画投稿」
「ブランディング」など、たくさんの部屋があり、
そこに参加されている方々の意見を直で聞くことができます。
見ているだけで、多くの学びがあります。
特に私は、ブログの書き方やマーケティングの仕方を学ばせてもらっています。
さらに、Discord内の「アトリエーのぞき穴」では、
猫森うむ子氏が、デザインの意図などを解説してくださいます。
そんな経験って、デザイン関係の仕事に就いてないとできないですよね。
Discord内には他にもたくさんの部屋があり、そこをのぞくと
日々活発な意見が飛び交っています。
また、しゅうへい氏もたびたび議論に入って下さり
一言で我々に気づきを与えてくれることもあります。
募集が一時停止されていたDiscordですが、
募集が再開されました。Discord
またたび屋 NFT×コミュニティ×物販
LLACはNFTだけで終わりません。
リアルでもLLACに触れることができます。
オンラインショップのまたたび屋です。
またたび屋のHPはこちら【またたび屋】 オンラインショップ (llac.fun)
メルマガ登録もできます。
先日は発売されてすぐにステッカーが売り切れました。
次は手ぬぐいがリリースされるそうです。
この物販にもねらいがあります。
この物販によってNFTを持っていない人や
NFTに興味がない人にもLLACが広まるかもしれない。
そして、この物販の事業が上手くいけば、大手とのコラボがあるかもしれない。
物販っを通して、LLACとそのコンセプトが世の中に広まっていくことを狙っているのです。
ちなみに、グッズ売上の一部は、保護猫の活動をされている団体へ
寄付されることになっています。
リードデザイナー 猫森うむ子
このLLACのリードデザイナーを務めるのが、猫森うむ子氏です。
猫森うむ子のTwitterはこちら 猫森うむ子/ Twitter
リードデザイナーでありながら、ブランディングにも強いです。
何より、このブログを書くにあたっても、
どの画像を使うのはOKか。
どのように使うのはOKか。制限があります。
それから、LLACを紹介する記事の中では
他の画像の使用も最低限にするように求められます。
これは、全てLLACのブランドイメージを守るためです。
長期的に見て、顧客の資産価値・所有満足度を高める戦略となっています。
ちなみにこのブログを書き上げた私は、
このあと、17項目のチェックシートを確認することとなります。
そして、運営のチェックも入ります。
なんか、大変だにゃ。
たしかに大変ではありますが、
ブランドイメージを大事にされているということが信頼アップにつながっています。
この制限の多さに私は魅力を感じました。
だって、発売前ですよ?
発売前から、これだけブランド戦略がしっかりしているNFTが他にありますか?
あったら教えてほしいです。そのNFTほしいです。
ファウンダー しゅうへい
ファウンダー(創設者)は、しゅうへい氏です。
しゅうへい氏は、Twitter,インスタ,Voicyの総フォロワー数21万人。
Webスクール「フリーランスの学校」を運営されている敏腕です。
しゅうへい氏のTwitterはこちら (@shupeiman)さん / Twitter
私もフリーランスの学校に入学し、勉強に励んでいるところであります。
卒業できたらいいにゃ~
しゅうへい氏もブランディングに長けております。
まずWL(優先購入権)を貰う方法は現時点でありません。(2022年11月2日現在)
それは、「WL目的(フリッパー)の人に持ってほしくないから」だそうです。
※フリッパー=短期売買で利ザヤを稼ぐ転売ヤ-みたいなもの
これは、中長期的に見て、プロジェクトのためにならないと判断されています。
つまり、LLACを短期的なプロジェクトにするつもりはないということです。
長期的な視点でブランディングがされているのです。
繰り返しになりますが、発売前です。(2022年11月2日現在)
そして、買い煽りはしません。
そんなことをする必要もないくらい話題になっているのですが、
これも、長期的な視点に立っているからこそでしょう。
ちなみに、しゅうへい氏からWL獲得のヒントは示されています。
良かったらご覧ください。
【NFT】「Live Like A Cat」のWL(優先購入枠)をゲットする方法。
マーケティングアドバイザー イケハヤ
マーケティングアドバイザーはイケハヤ氏です。
CryptoNinja/Ninja DAOのファウンダー(創設者)で
Twitterのフォロワーは34万。
イケハヤ氏のTwitterはこちら ikehayaTwitter
NFT投資において、国内トップの影響力があります。
その方が、マーケティングアドバイザーを担当されています。
どれだけ良い作品もマーケティングが悪ければ売れません。
そのあたり、NFTに精通しているイケハヤ氏がアドバイザーですから期待できます。
初めてNFTを持つ人のためのプロジェクト
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LLACは初めてNFTを持つ人のためのプロジェクトとなっています。
そのため、価格は0.001EHT ※ETHは仮想通貨の一つ
約200円です。
今年話題になったCNPの最低価格が11月2日現在1.68EHT(約37万円)
※CNP 国内ジェネラティブNFTの一つ
APPの最低価格が11月2日現在0.58EHT(約13万円)
※APP 国内ジェネラティブNFTの一つ
この2つは簡単に手を出せないNFTとなってしまいました。
LLACもいずれ高騰するかもしれません。
2022年最後にして最大の国内NFTを見逃してはいけないのです。
ちなみに販売日時は12月28日(水)12:00からとなっております。
平日の昼です。仕事が…と思ったあなた、
猫にはそんなこと関係ないにゃ
これもコンセプトの表れです。
ブランディングの一つです。
発売前からここまで考えられているNFT
ワクワクしませんか?
今後も、LLACの追加情報を発信していきます。
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